ネット集客実践クラブのブログ

ネット集客の考え方や、コツを発信します。SNSの活用事例や、集客の考え方、SEO、LPOなどお客さんから売上までの経路をネットを活用して効率よく集客できるお手伝い。

経営は正解がないから面白い

こんな記事を目にしました。
 匠大塚会長が“父娘げんか”を経て語る「事業承継ここを誤った」
  http://diamond.jp/articles/-/155073
 
こんなこと言うと怒られますが、大塚家具さんと匠大塚さんの件は、経営視点から見ると本当に面白いです。
お互いやっておられることが、割と真逆な内容で、勝敗の行く末は消費者・市場が決めるのですが、どうなるんだろうなー・・・と割と興味あります。
 
当方的には、会員登録制、顧客名簿を基にした匠大塚さんのやり方が正しいと思ってます。
あと、この記事の5ページ目にある
「良い物の価値を、十分な説明でご納得いただいて、値引きなしで売る」
という匠大塚さんの考えには同感です。
2017年のITスキルアップセミナーで
 「価格と価値の関係」
 「価値を上げるには?」
についてお話させて頂きましたが、まさにこれで、
 価格以外の情報をちゃんと提示して理解してもらう
というのは本当に大事です。
で、直接の接客の場合は、長々と説明するのは大変なのです。
 
が、ネット集客の場合は、長々と説明書いても読む人(=買う気が高い人)は読んでくれます。
(あんまり下手な説明だとしんどいんで離脱されますが)
なので、如何に上手く情報を提供し、読んでもらうか?というのがカギなんですねー・・・。
ネットをチラシみたいに考えている人も多いかもしれませんが、
 ネットはチラシではない、寧ろお手紙
と考えた方がいいんじゃないでしょうかねー?
買ってくれそうな人に向けての丁寧な説明が、ちゃんとお客化してくれるんだと思います。
ネットでは殆ど数字が判るので改善もしやすいです。
覚えることは多々ありますが、逆に覚えたら可能性はかなり広がるので、2018年は頑張って
 ネット集客に必要なこと
を習得して実践、活用して言って頂ければいいなーと思います。
ちなみに、「九州出店なら小倉じゃなくて博多」という大塚家具の社長さんの言葉は、今もそうなら、全然ダメかなと思いました。
敵が多い所に出店なんて、よっぽどのシェアとってないとキツイと思います。
ネット集客実践クラブも、南河内だからできたことで、大阪市でやろうと思ったら、もっと大変だったんじゃないかなーと思いますねー・・・。
エリア戦略って死活問題なんでよく考えた方がいいんじゃないかな・・・と思います。