ネット集客実践クラブのブログ

ネット集客の考え方や、コツを発信します。SNSの活用事例や、集客の考え方、SEO、LPOなどお客さんから売上までの経路をネットを活用して効率よく集客できるお手伝い。

Amazonを使うのは、アマゾンが好きだから・・・ではないんです。

講座を開始するにあたって自分が弱い部分を再度しっかりと学ぼうと思っていたところ、ビジョナリーホールディングス(旧・メガネスーパー)の立て直しでEC通販部分を担当している方や、その他最前線でEC通販におられる方々のインタビューが本になる、ということで、久々にアマゾンに飛びました。
紹介されている本は、お!これは買いだ、と思ってショッピングカートに入れた所、他にも興味深い本を色々と推薦されたので、次々とポチポチしてカートに入れました。
総額で8,000円くらいになり、決済・配送先を選ぶ段になって、ふと手が止まりました。
うちは外出が多くて不在票が入ることが多く、アマゾンでも楽天でも大抵、近くのコンビニ受取にしてます。
受取に指定するコンビニは駅前にあるんですが、駅前には本屋さんあるんですよねー・・・。
毎月1回、子供達が自分で本を買いに行く、という当家のおつかい(社会勉強?)に利用させて頂いてて、子供達にも丁寧に接客していただいてるんで、いつもありがたいなと感謝してるお店です。
我が家は全員、ある意味そのお店のファンです(笑)
アマゾンと同じくカード決済もできるし、なんと楽天ポイントでの支払いもできて、決済に関してはアマゾンとそん色ないお店なんですよね。
でも、今回のようにアマゾンで買ってしまう
(まだ買ってませんけど)。
  なぜ、アマゾンで買って、近所のお店では買わないのか?
その理由は、
 アマゾンが好きだからではなくて、アマゾンが便利だから
なだけなんです(当方は、ですが)
本屋さんとアマゾンを比較すると、
 ・決済条件は同じ
 ・アマゾンでコンビニ配送にするなら、
  取りに行くのは、ほぼ同じ距離
なのですが、アマゾンに比べて本屋さんが決定的に弱いのは、
 ・開いてる時間帯にしかいけない
 ・欲しい本があるかどうか判らない
 ・取り寄せするにしても、一々お店にいかないといけない
ということかと思います。
「できれば、あなたのお店で買いたい」という「ファン」が居る場合、アマゾンに勝つにはこれらを克服すればいいんじゃないか?と思えます。
せめてLINE@ででも取り寄せ受け付けてもらえるだけでも変わるんですけどねー・・・。(取次がそういう仕組み作ってるんですが、そのお店では利用できない)
冊数が多いので、印刷した紙もっていくにしてもISBNコード拾うのとか、お互い手間ですし・・・。
もしネットでの取り寄せ受け付けしてくれるなら、最低でも我が家の利用分、月商1万円は増えるはずです(笑)
で、長々と書いてて何がいいたいのか?というと、ネットというのは、新規集客、ネットショップ・EC通販だけじゃなくて、
 不便を感じて離れていく既存のお客さんの不便を如何に解消できるか?
という使い方も出来るということです。
コストのかかる新規顧客の集客ばっかり考えて、殆どお金の掛らない離客対策をしてない場合、
 じり貧になるのは当たり前
です。
当クラブは、ネット集客実践、と銘打ってますが、離客対策、顧客維持対策でもネットを活用できる事例を作っていきたいなーと思っております。
あなたのお店の新規集客からファン化までの道のりを、ぜひ一緒に実践していきましょう!